セックス依存症

「由美ってセックス依存症の毛があるんじゃない?」、僕が彼女にそう言ったら、彼女は笑ってた。「うーん。セックス依存症っていうか、勇太依存症だよ」って。
体を求められるのは、別に嫌じゃないし、むしろうれしい。だが、こう毎回だと、やっぱり正直「俺はセックスのためだけに由美に必要さとれているのか?」と考えてしまう。
会えば必ず長時間にわたるセックスで、たまに疲れている時なんかは、ただ寝かせてくれと思うこともある。
それに、恋人たちがするように、普通のデートやドライブしたいと思うこともある。食事に行ったり、旅行に行ったり、海や山に行くとか、そういう普通のカップルがしているようなことは、実は全くしていない。
ただ、セックスをするだけで、これでいいのかな、と思う。
由美がセックス依存症というのなら、理解できるのだが、本人は違うと言っている。
セックス依存症の女子大生です、性欲絶倫の男性との運命の出会い
なんとか自分で認識させようと、セックス抜きでデートとか食事を提案しているのだが、結局彼女はどうしてもセックスから離れられないようなのだ。
「セックス依存症って相手構わずなんでしょ? 私、勇太だけだもん」って。
由美はそういってるけど、自分は疑っている。
会えないとき何をしているのか、本当に男抜きで、セックス抜きで耐えられているのか。浮気されているかもしれない。
疑心暗鬼になってしまって、どうもいけないから、今度友達に協力してもらい、由美の素行調査をすることにしたんだ。
これで、もし由美が知らない男たちに身を任せているのであれば、パートナーとして許すわけにはいかないし、由美のためにも精神科にかからせようかと思っている。

不倫サイト